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【中日】板山の満塁弾も実らず…井上一樹監督が試合中に激怒した「死球騒動」の裏側

投稿日:2026年05月15日

板山が1試合2本塁打の大暴れ!しかしチームは無念の逆転負け

中日ドラゴンズが15日のヤクルト戦で、痛恨の逆転負けを喫し、今季3度目の4連敗となりました。試合は板山祐太郎選手が6回にソロ本塁打、7回には一時逆転となる満塁本塁打を放つ大活躍を見せましたが、直後の守りでリリーフ陣が失点。板山選手の11年目にして初の1試合4安打、5打点という奮闘も、勝利には結びつきませんでした。

「ギリギリのラインでやってる」井上監督が死球連発に怒りの理由

試合中、最も緊迫した場面は9回に訪れました。ボスラー選手への死球をきっかけに、両軍がグラウンドに飛び出す一触即発の事態に。試合を通して細川選手らへの死球が重なり、井上一樹監督が我慢の限界を超え激昂しました。監督は試合後、「けが人が多い中でギリギリのラインで戦っている。3つも当てられたらカチンとくる」と語り、チームの苦しい台所事情と、選手を守りたいという強い思いを露わにしました。

勝負どころの9回、代打を送れなかった「捕手事情」とは

9回、死球でチャンスが広がった場面で、なぜ加藤捕手に代打を送らなかったのか。井上監督は、ベンチに残っている捕手が石伊選手一人であったことを明かし、「何があったらいけないから」と、リスクを回避せざるを得なかった苦渋の決断を説明しました。絶好のチャンスを作りながらも、選手層の薄さとアクシデントに泣いた中日ドラゴンズ。この悔しさを次戦以降にどう繋げていくのか、ファンの注目が集まっています。

最新の試合結果や詳細については、公式サイトの中日ドラゴンズ公式ウェブサイトでチェックしてください。

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