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【ヴィクトリアM】エンブロイダリーが圧倒的な強さでG1・3勝目!「この距離では敵なし」関係者も絶賛

投稿日:2026年05月17日

マイル戦で見せた驚異のパフォーマンス、女王の貫禄がすごい

17日に東京競馬場で行われたヴィクトリアマイル(G1)。多くの注目が集まる中、見事に勝利を飾ったのはエンブロイダリー(牝4、森一誠厩舎)でした。鞍上のC・ルメール騎手とのコンビでG1・3勝目という素晴らしい記録を打ち立て、改めてその実力を証明しました。

ノーザンファーム津田場長も太鼓判!さらなる進化に期待大

生産したノーザンファームの津田朋紀場長は、レース後「本当にこの距離では敵なしですよね」と、エンブロイダリーの強さを改めて再認識した様子。前走から体調を完璧に整えて臨んだ一戦は、まさに万全の仕上がりでした。「パドックでも一回り大人びた体つきになり、円熟味が出てきた。まだまだ強くなりそう」と、今後のさらなる飛躍に大きな期待を寄せています。

父アドマイヤマーズの血を継承するスピードスター

この勝利は、父であるアドマイヤマーズにとってもG1・3勝目をプレゼントする嬉しい結果となりました。津田場長は「マーズのスピードがちゃんと継承されている」と、親子の絆を実感。母ロッテンマイヤーの次なる産駒たちも注目されており、この血統から今後どんな名馬が生まれるのか、競馬ファンのワクワクは止まりません。今回の圧勝劇は、エンブロイダリーがこれからもマイル界のトップを走り続けることを強く印象付けました。

詳しいレース結果や払戻金については、JRA公式サイトをご確認ください。

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春の牝馬マイル王決定戦、ヴィクトリアマイル。このレースを攻略する上で、実は「前走でどこを使ったか」以上に重要なファクターが存在することをご存知でしょうか。それは、どれだけ余力を残して本番を迎えられるか、という点です。データを見てみると、直近5年で馬券に絡んだ馬のうち、前走から放牧を挟まずに出走して好走したのは2021年のマジックキャッスルただ1頭。逆に言えば、直近4年の3着以内馬はすべて「放牧明け」の馬でした。阪神牝馬ステークスのような間隔の詰まったローテーションで挑む馬が、本番で勝ちきれない背景には、こうした「蓄積された疲れ」が大きく影響していると考えられます。

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