【ヴィクトリアM】カムニャック、樫の女王の意地で2着!次走に向けた「大きな成長」とは?
惜敗も価値ある2着!カムニャックが示したポテンシャル
東京競馬場で行われたヴィクトリアマイル。2番人気に支持されたカムニャックは、持ち味である鋭い末脚を存分に発揮し、見事に2着を確保しました。同期の2冠牝馬エンブロイダリーにはあと一歩届きませんでしたが、マイル戦での持ち時計を0秒5も縮めるなど、まさに「樫の女王」の意地を見せつける快走でした。レース後、管理する友道康夫調教師も「頑張ったと思います」と、愛馬の健闘を称えました。
精神面の大きな成長と秋の展望
今回のレースで特筆すべきは、カムニャックの精神的な成長です。これまで課題とされていたレース前のイレ込みについても、陣営の細かな工夫と馬自身の成長がかみ合い、これまでで一番落ち着いた様子を見せました。友道師は「距離の適性が出たかなという感じはありますが、秋は距離を延ばしていくことになりそう」と、さらなる飛躍を期待するコメントを残しています。次走は未定ですが、東京競馬場から山元トレセンへ直行してリフレッシュを図る予定です。秋のビッグレースに向けて、今後も目が離せない一頭となりそうです。
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