今永昇太、ブルワーズ戦で今季ワーストの8失点…何が起きたのか?指揮官が敗因を明かす
今季4敗目、首位攻防戦で手痛い洗礼
カブスのエースとして快進撃を続けてきた今永昇太投手が、5月18日(日本時間19日)に行われたブルワーズ戦で、今季ワーストとなる4回1/3を投げて9安打8失点と大乱調。チームも3対9で敗れ、自身4敗目を喫する厳しい結果となりました。ナ・リーグ中地区の首位を争うライバルとの直接対決だっただけに、現地のファンにとっても悔しい一夜となりました。
「投げたいところに投げられなかった」制球の乱れが敗因
試合後、カブスのクレイグ・カウンセル監督は、今永投手の不調について「本来の彼らしい良い制球力がなかった。投げたいところにボールを投げられなかった」と、コントロールの甘さを指摘。ブルワーズの強力打線に甘い球を狙い打たれる場面が目立ち、2本の特大本塁打を浴びるなど、持ち味である緻密なピッチングを展開することができませんでした。
「相手のゲームプランが上回っていた」今永自身の分析
試合後のインタビューで、今永投手は「全体として、相手のゲームプランが自分の力を上回っていた」と冷静に振り返りました。相手打線のアプローチを素直に認めつつ、この敗戦を糧にどう進化していくのかが今後の注目ポイントです。今回の試合詳細については、
強敵ブルワーズにどう立ち向かうのか
カウンセル監督は「ブルワーズは過去3年間、地区優勝を続けているチーム。我々があのレベルに到達するためには、もっと進化しなければならない」と、チームの現在地をシビアに見つめています。今シーズンはまだ序盤。今回の悔しい経験が、今永投手のさらなる飛躍と、カブスのさらなる成長のきっかけになることを期待したいですね。今後の巻き返しに注目しましょう!