【日本ハム】伊藤大海が魅せた!無死満塁の絶体絶命ピンチを「魂の投球」で無失点封じ
初回に被弾も意地を見せる!エースの底力にファン熱狂
2026年5月19日、エスコンフィールド北海道で行われた楽天戦。日本ハムの絶対的エース・伊藤大海投手が、持ち前の勝負強さで本拠地のファンを沸かせました。4点リードで迎えた5回表、連打と四球でいきなり無死満塁という絶体絶命のピンチを背負いましたが、そこからが圧巻でした。渡辺佳選手を150キロのストレートで空振り三振に切って取ると、続く平良選手もスプリットで連続三振。最後は太田選手を三ゴロに打ち取り、見事な火消しを見せました。
今季ワーストの被安打数に苦しむも「ここぞ」の集中力は健在
この日の伊藤投手は、初回にリーグワーストとなる今季10本目の被本塁打を浴びるなど、6回を投げて11被安打・2失点と苦しいピッチングが続きました。今季の被安打数はこれで63となり、本人にとっても我慢の時間が続いています。しかし、ピンチでこそギアを上げるのがエースの証。マウンド上で見せた鬼気迫る表情と、三振を奪った後の雄叫びは、チームを鼓舞しファンを熱狂させるには十分すぎる内容でした。逆転優勝を目指す日本ハムにとって、この「粘り」こそが今のチームの強さを物語っています。
次戦に向けた修正とファンの期待
被安打数が増えている点は気がかりですが、どんな状況でも試合を作り切る伊藤投手の安定感はリーグ随一です。この試合の詳しいスタッツや戦評については、