高市総理が韓国へ!李在明大統領との「シャトル外交」で狙う日韓連携の強化とは?
4か月ぶりの対面!安東で深まる日韓の信頼関係
11月19日、高市総理が韓国を訪問し、李在明大統領との首脳会談をおこないます。今回は、李在明大統領の故郷である韓国・安東を舞台に、両首脳が直接顔を合わせます。今年1月に奈良でおこなわれた会談以来、約4か月ぶりとなる今回の会談は、定着しつつある「シャトル外交」の重要な一歩です。外務省や官邸からも、現在の良好な日韓関係を維持し、結束を強めることの意義が強調されています。
中東・米中情勢を見据えて…重要性を増す経済安全保障
今回の会談が特に注目されている理由は、複雑な国際情勢にあります。中東情勢の先行きが不透明ななか、エネルギーの安定供給やサプライチェーンの強靭化は両国にとって喫緊の課題です。また、高市総理と李在明大統領は、それぞれ米中首脳会談の直後にトランプ次期大統領との電話会談をおこなったばかり。変化の激しい国際社会において、日韓両国がどのような認識を共有し、協力して対応していくのか、その結束力が世界中から注目されています。