【阪神】才木浩人が3回5失点KOで猛省「試合を壊した」…16年ぶりの悪夢にファン騒然
まさかの3回5失点。エース格の才木がホークス打線に沈んだ夜
交流戦で熱い戦いが続く中、9日にみずほペイペイドームで行われたソフトバンク対阪神戦で、阪神タイガースが10失点という大敗を喫しました。先発を任されたのは、チームの柱である才木浩人投手。しかし、この日はホークス打線の猛攻を止められず、3回5失点で無念のKO降板となりました。
初回から続く被弾の嵐、球団初の屈辱的な記録も
試合開始直後から、才木はホークス打線の餌食となりました。初回に栗原選手へ先制2ランを浴びると、その後も野村選手にソロ、再び栗原選手に2ランを被弾。チームは1試合で6本塁打を浴びるという、10年8月以来となる16年ぶりの屈辱を味わいました。さらに、初回から5イニング連続で本塁打を浴びるという、2リーグ制以降で球団初となる不名誉な記録まで飛び出す苦しい展開となりました。
「言い訳はしない」エースの自覚と次戦への決意
雨天中止による2度の登板スライドという難しい調整を強いられた才木ですが、試合後のコメントでは「スライドしたからというのはただの言い訳」ときっぱり。自身のパフォーマンス不足を認め、責任を一身に背負いました。「今年3回目なんで、試合を壊したの。それが問題」と自身の不甲斐なさを猛省しつつも、先発の柱としてチームを支えなければならないという強い使命感を口にしました。
ファンが注目するタイガースの巻き返しに期待
今回の痛すぎる敗戦は、リーグ優勝を目指す阪神にとって大きな試練となります。しかし、才木投手も「しっかりパフォーマンスが出せるようにやっていかないといけない」と前を向いています。次回の登板で、エースがどのような力強いピッチングを見せてくれるのか。虎党ならずとも、今後の巻き返しから目が離せません。
試合の詳細や最新の順位表については、