【5月21日】韓国ニュースまとめ:サムスン労使合意の波紋とガザ支援船の韓国人解放
ガザ地区へ向かった韓国人活動家2人が解放
パレスチナのガザ地区へ支援物資を届けるため、支援船に乗船していた韓国人活動家2人がイスラエル軍に拿捕され拘束されるという事態が発生しましたが、無事に解放されました。韓国大統領府の報道官は、国民が拘束されたことに対しては強い遺憾の意を表明しつつも、イスラエル側が直ちに解放に応じたことについては評価し、歓迎する姿勢を示しています。
サムスン電子の労使合意が他業界へ波及、株主からは訴訟の動きも
ストライキという最悪の事態は回避されたサムスン電子ですが、賃金交渉で合意された「営業利益連動型」の成果給を巡る議論が止まりません。この成果給を求める動きは自動車や造船、IT業界など他業種へも大きく飛び火しています。一方で、サムスン電子の株主団体は「営業利益を配分する合意は株主総会の決議がないため違法である」と強く反発しており、法的措置をとる構えを見せているため、今後の動向から目が離せません。
6月3日統一地方選、74%が「必ず投票する」と回答
6月3日に投開票が行われる韓国の統一地方選に向け、有権者の意識が高まっています。調査会社である韓国ギャラップのデータによると、18歳以上の有権者のうち73.6%が「必ず投票する」と回答しました。また、投票意向がある人のうち約4割が「期日前投票」を検討しているとの結果も出ており、今回の選挙に対する若年層を含めた高い関心がうかがえます。詳細は