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国民民主・榛葉幹事長、辺野古ボート転覆事故の「政治利用」に強い苦言「二度と繰り返してはならない」

投稿日:2026年05月22日

悲劇を政治利用するべきではない―榛葉幹事長が語った強い憤り

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、22日の定例会見で、同志社国際高校の生徒が辺野古沖のボート転覆事故で亡くなった件について、改めて「政治利用をすべきではない」と強く訴えました。亡くなった武石知華さんを巡り、一部の関係者から「彼女にも辺野古への思いがあったはずだ」といった主旨の発言が出ていたことに対し、榛葉氏は「信じられない言動」と強い憤りをあらわにしました。

ずさんな管理体制と、文科省の「是正勧告」に対する見解

今回の事故を巡っては、松本洋平文部科学相(当時※記事引用元に準拠)が、同校の活動が教育基本法に抵触する可能性があるとして是正を求めています。榛葉氏は、報告書の内容に触れ「事前のプログラム把握や安全確認がずさん極まりない」と厳しく指摘。一方で、ご家族が勇気を持って発言したことで政府が動いたことについては、行政の対応を高く評価しました。今後は、「二度と悲惨な事故を起こさないため」に国会での集中審議を通じて議論を深めるべきだと主張しています。

「反対を叫ぶだけでは平和は来ない」現実的な安全保障の重要性

さらに榛葉氏は、沖縄の基地問題についても言及しました。「どの世界でも基地はゼロの方がいいのは理想だが、普天間の危険性除去と抑止力の維持という難しい方程式を解かなければならない」と語り、単に「反対」「平和」を叫ぶだけのポジショントークから脱却すべきだと強調。感情論に終始するのではなく、国民の命を守るための現実的な議論が必要であるという姿勢を改めて示しました。

今回の一連の動きについての詳細は、国民民主党公式サイトの最新の活動報告もあわせてチェックしてみてください。

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