世界一の兄を持つ超良血馬!イクシードがカーネーションCで鮮やかな差し切りV!
「イクイノックスの全妹」が魅せた末脚!将来性抜群の勝ちっぷり
5月23日、東京競馬場で行われたカーネーションカップ(芝1800メートル)で、注目の超良血馬イクシードが勝利を飾りました。単勝1.3倍という圧倒的な支持に応え、2025年10月の新馬戦以来となる待望の2勝目をマーク。世界中の競馬ファンがその走りに注目する中、兄であるイクイノックスを彷彿とさせるような、切れ味鋭い末脚で観衆を沸かせました。
ルメール騎手が語る「伸びしろ」と今後の展望
レースは平均ペースで流れる中、イクシードは馬群の中団で待機。直線に入ると、前を行く3頭との差がなかなか縮まらず、一時はヒヤリとする場面もありました。しかし、残り200メートルからが彼女の真骨頂。持ち前の爆発的な末脚でグイグイと加速し、ゴール前でしっかりと差し切りました。鞍上のクリストフ・ルメール騎手はレース後、「まだ緩さがある分、伸びしろがある」と評価。さらに「2000メートル以上の距離が向いている」と将来の飛躍を予感させるコメントを残しています。兄イクイノックスも本格化したのは3歳秋以降。今後の成長曲線に期待が高まるイクシードの活躍から、ますます目が離せません。