井上直樹が海外の強豪を撃破!PFLでトーナメント覇者アウベスからダウンを奪いスプリット判定勝ち
日本人最年少でUFCと契約した実力者が、ついに海外の舞台で大きな勝利を掴む
2026年5月23日(日本時間24日)、ベルギーのブリュッセルで開催された『PFLBrussels:Habiroravs.Henderson』において、井上直樹選手がPFLバンタム級トーナメント覇者のマルシレイ・アウベス・ダ・シウバ選手と対戦しました。RIZINの元バンタム級王者である井上選手は、兼ねてから切望していた海外での強豪対決で見事2-1のスプリット判定勝ちを収めました。
激闘の末に掴んだ大きな一勝、勝負を決めたのは左フックによるダウン
試合は序盤から一進一退の攻防が続きました。井上選手は巧みなステップとジャブで距離を支配し、要所で右インローやヒザ蹴りをヒットさせるなど、高いファイトIQを見せつけます。対するアウベス選手も強力な打撃で応戦し、2Rには鼻血を出す井上選手を追い詰める場面もありました。迎えた最終3R、両者一歩も引かない激しい打ち合いの中で、井上選手が鋭い左フックをクリーンヒットさせダウンを奪うビッグプレーを披露。最後まで果敢に攻め返してくるアウベス選手を振り切り、難敵との激闘を制しました。日本を飛び出し、世界の舞台で結果を残した井上選手の今後の活躍から目が離せません。