正解のない悩みを「地図」に描く。墨田区で自分を見つめ直すワークショップ開催
「発達の地図」とは?一人で悩まず未来の景色を描く時間
子育てや仕事、将来のこと。「誰にも言えない苦しさ」や「答えのない悩み」を抱えていませんか?墨田区のすみだ生涯学習センター「ユートリヤ」にて、6月14日に「発達の地図を描く会inすみだ」が開催されます。このイベントは、単なるセミナーではなく、ワークシートと9つの問いを通して、自分自身の人生の「現在地」と「未来の物語」を描き出す対話型のワークショップです。
300人以上の心に寄り添ったナビゲーターと共に
今回ナビゲーターを務めるのは、NPO法人「はびりす」のもとおかまりさんです。もとおかさんはこれまで4年間、300人以上の保護者や支援者と共に「発達の地図」を描いてきました。彼女自身もかつて、答えの出ない悩みに苦しんだ経験を持つ一人。「正解を探すのではなく、参加者と一緒に景色を見るように地図を描く」という彼女のスタイルは、多くの人の心を軽くしてきました。今回は障害の有無に関わらず、学生から社会人まで誰でも参加できるオープンな場となります。
「コンパス・望遠鏡・船」を使って自分の地図を作ろう
午前の部では「発達の地図」の概念を学ぶ講演と対話、午後の部では実際にワークシートを使って自分の地図を描くワークが行われます。「コンパス」「望遠鏡」「船」という3つの道具をヒントに、今の自分に必要なものや、これから向かいたい方向を言語化していきます。一人で抱え込まず、同じ空間にいる誰かと対話することで、新しい気づきが生まれるはずです。
イベント詳細・申し込み方法
主催する「すみだダイアローグ」は、オープンダイアローグの考え方を取り入れ、地域に安心して話せる場づくりを行っています。日々の生活で少し立ち止まりたいとき、自分の心と向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。参加申し込みや詳細は、以下の公式フォームから確認できます。