「サッカーゴールが欲しい!」子供たちの願いが市政を変える?富士市の税金学習イベントに注目
税金の使い道を子供たちが提案!富士市の小学校での取り組みとは?
「税金って何に使われているの?」そんな疑問を身近に感じてもらうため、静岡県富士市の小学校で、子供たちが理想の税金の使い道を短冊に書くというユニークなイベントが開催されました。この企画は、地元企業などで構成される「岳南法人会」が主催したものです。子供たちが自分たちの住む街をより良くするために、真っ白な短冊に思い思いの願いを込めていました。
公園の充実から国際支援まで、子供たちの柔軟な発想に大人も感心
短冊に書かれた願いごとは、どれも子供ならではの視点で溢れています。「大きな公園を作ってほしい」「公園にサッカーゴールを設置してほしい」といった、日常の遊び場を求める声はもちろん、「貧困に苦しむ国々に食料や薬を届けたい」といった、広い視野を持った温かい願いまで多岐にわたりました。税金が誰のために、何のために使われるのかを考える、とても意義深い時間となったようです。
みんなの願いが実現するかも?市長へ届ける「街づくり」のヒント
今回、子供たちが短冊に込めた思いは、なんと富士市の金指市長のもとへ届けられることになりました。もちろん、すべての願いがすぐに叶うわけではありませんが、市の担当者が「実現可能かどうか」を一つひとつ検討していく予定です。子供たちの素直な意見が、将来の富士市の街づくりに反映されるかもしれないと考えると、なんだかワクワクしますよね。税金を「ただ払うもの」ではなく、「みんなの未来を作るもの」として考えるきっかけになりそうです。
詳しいイベントの詳細や、富士市の取り組みについては、