「お金くれたら教える」朝ドラ『風、薫る』フユの返答にSNSで共感の嵐!「卑しいのではなくプロ意識」
努力が空回りするりん、ベテラン看病婦・フユに頭を下げる
NHK連続テレビ小説『風、薫る』の第42回で、ヒロイン・りん(見上愛)が放った「手術介助を教えてください」という一言が視聴者の間で大きな話題を呼んでいます。周囲の看病婦たちから敵視され、手術の現場でも何もできずに立ち尽くしてしまった自分への悔しさから、ベテラン看病婦であるフユ(猫背椿)に教えを請うことを決意したりん。しかし、フユからの返答は「お金くれたらね」という予想外にドライなものでした。
「卑しい」は誤解?SNSで噴出した「プロとしての当然の主張」への納得
このフユの反応に対し、劇中の看護婦見習いたちが「お金だなんて卑しい……」と反発する描写がありましたが、放送後のSNSでは「気持ち分かるわ」とフユを擁護する声が続出しました。「教えてもらうのが当たり前と思っている学生側が甘い」「技術はタダじゃない、それが当時の厳しい現実」「フユさんの言うことはプロとして至極当然」といった、現実を直視した視聴者からの共感コメントが相次いでいます。当時と今の感覚のギャップに、ドラマの深みが感じられるシーンとなりました。
今後の展開は?りんが挑む「フユの夫・康介」の介護
5月27日放送の第43回では、関係性を深めていくべく、りんが直美(上坂樹里)とともにフユの夫・康介(じろう)の介護を請け負う展開が予告されています。技術を得るための厳しい道のりを、二人がどう乗り越えていくのか注目が集まります。厳しい時代背景の中で、りんがどのように成長し、看病婦たちの信頼を勝ち取っていくのか、今後の展開から目が離せません。
番組の詳細は公式サイト(