「考えすぎない人」が成功する?POOL小西利行が教える「自分軸」の作り方
「自分は何者か」を定義するだけで仕事は劇的に楽になる
何かを始めようとした時、慎重になりすぎて動けなくなってしまうことはありませんか?そんな悩める起業家やクリエイターの卵たちに向けて、広告界のトップランナーであるPOOLの小西利行氏が、独自の「戦い方」を伝授しました。小西氏がまず提唱するのは、「自分は何者なのか」という肩書きを自分で決めてしまうことです。例えば「言葉で企業を変える人」のように、自分の役割を明確にすると、周囲とのコミュニケーションがスムーズになり、迷いが消えます。もし違和感があれば途中で変えてもOK。まずは「仮決め」からスタートすることが、未来への大きな一歩になります。
「哲学」と「ビジョン」がチームを最強にする
次に重要なのが、自分の想いを言葉にした「哲学」をチームで共有することです。小西氏は「共創(みんなで一緒に創る)」という言葉が安易に使われがちであることを指摘し、あえて「狂騒(狂うほど騒ぐ熱狂)」という言葉を掲げることで、チームの熱量を高めています。このように、プロジェクトの「目的(ビジョン)」をルフィが「海賊王になる」と掲げているように明確にしておくことで、チームメンバーは同じ方向を向き、ぶれない強固な組織が出来上がります。思考をシンプルに保ち、自分の軸を持って行動することこそが、現代で頭角を現すための最短ルートと言えそうです。
未来を切り開く「虎子屋」という選択肢
今回、これらの講義が行われたのは、インキュベーションチーム「Firstthing」が手がける起業家学校