【ラリージャパン速報】勝田貴元まさかのパンクで6位発進!波乱の初日を振り返る
2026年5月28日、ついに開幕した世界ラリー選手権(WRC)第6戦「ラリージャパン」。地元日本の期待を背負うトヨタの勝田貴元選手は、初日から厳しい戦いを強いられました。SS1で不運なパンクに見舞われ、首位と1分3秒8差の6位で初日を終えるという悔しいスタートとなりました。
SS1でまさかのパンク!勝田貴元が語る「過去最低に近い1日」の全貌
大会初日はめまぐるしく変化する路面コンディションが選手たちを苦しめました。勝田選手はSS1で右コーナーの側溝に左リアタイヤを落としてしまい、いきなりのパンク。ハードタイヤでの走行を余儀なくされるなどリズムを崩し、続くSS3でも路面状況の誤認からコースオフを喫するなど、思うような走りができませんでした。本人も「過去最低に近い1日。フラストレーションが溜まった」と語る通り、苦しい展開でしたが、「残り2日間で巻き返したい」と前を向いています。
トヨタ勢が上位を独占!混戦のWRC2クラスにも注目
波乱がある一方、総合順位ではエバンス選手が完璧な走りでトップに立ち、2位ソルベルグ選手、3位オジエ選手とトヨタ勢がトップ3を独占する強さを見せました。エバンス選手は過去2年連続のラリージャパン連覇中とあり、コースとの相性は抜群です。また、WRC2クラスでは、注目のランチア・イプシロン・ラリー2HFインテグラーレを駆るグリアジン選手が2位につけており、GRヤリスラリー2勢との激しいバトルが明日以降も期待されます。