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【日本ダービー】リアライズシリウスは7着、津村明秀騎手の悲願は叶わず 頂点に立ったのはロブチェン

投稿日:2026年05月31日

果敢な先行策も届かず、リアライズシリウスは7着

5月31日に東京競馬場で行われた第93回日本ダービー(G1)。3歳馬7944頭の頂点を決める大一番で、2番人気のリアライズシリウス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)は7着という結果に終わりました。過去2戦2勝と相性抜群だった東京コースで悲願のダービー制覇を狙った同馬でしたが、3コーナー過ぎから早めに先頭へ立つという強気な競馬を見せたものの、最後はスタミナが尽きて失速。無念の初黒星を喫する形となりました。

不屈の津村明秀騎手、執念の騎乗も届かず

前走の皐月賞では、勝ったロブチェンを追い詰めるも惜しくも2着。今回こそはと雪辱を期しての参戦でした。騎乗した津村明秀騎手は、なんと前日30日の落馬で左足を負傷するというアクシデントに見舞われていました。それでも痛みを押しての不屈の騎乗を見せましたが、ダービージョッキーの称号にはあと一歩手が届きませんでした。今年、キャリアハイの年間重賞5勝を挙げている津村騎手にとって、悔しい敗戦となりました。

勝者はロブチェン!世代の頂点へ

この日のレースを制したのは、1番人気に応えたロブチェン(松山弘平騎手)。勝ちタイムは2分22秒7という好記録でした。2着には4番人気のパントルナイーフ(クリストフ・ルメール騎手)、3着には11番人気の伏兵バステール(川田将雅騎手)が入り、世代の頂上決戦は幕を閉じました。詳しいレース結果や詳細は、JRA公式サイトでもチェックできます。

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