【日本ダービー】ロブチェンが二冠達成!杉山晴紀師が史上初の偉業へ王手
ダービー馬ロブチェン、秋は菊花賞へ!3冠制覇を目指す
2026年5月31日、東京競馬場で行われた第93回日本ダービー。2023年生まれのサラブレッド7944頭の頂点に立ったのは、皐月賞馬ロブチェンでした。見事な走りで二冠を達成したロブチェンのオーナーサイドは、早くも秋の目標を菊花賞に設定。勝てば、管理する杉山晴紀調教師にとっては悲願の3冠トレーナー誕生となります。
杉山晴紀師、史上初の「牡牝3冠トレーナー」なるか
杉山晴紀調教師は、2020年にデアリングタクトで牝馬3冠を達成しており、今回のダービー制覇でJRAのG1勝利数は8勝目となりました。もしロブチェンが菊花賞も制すれば、競馬史に残るクラシック完全制覇に加え、牡馬・牝馬両方の3冠馬を管理した史上初の快挙となります。過去にクラシック完全制覇を成し遂げたのはわずか4人の名伯楽のみという難関ですが、勢いに乗る杉山厩舎の挑戦に大きな注目が集まっています。
名コンビ誕生!松山弘平騎手とロブチェンの快進撃
今回の日本ダービーでコンビを組んだ松山弘平騎手と杉山晴紀師は、共にダービー初制覇という記念すべき勝利となりました。さらに注目すべきは血統です。父・ワールドプレミアの初年度産駒であるロブチェンは、登録数25頭という少数精鋭の世代からいきなりダービー馬へ駆け上がりました。2020年のコントレイル以来となる、歴史的な二冠馬の今後の成長から目が離せません。
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