8年間の苦労が報われた!ドジャース・ウォードがメジャー初アーチ!マイナー通算156発の意地を見せる
マイナー通算156発の努力家、ついに掴んだメジャーの舞台
ドジャースのライアン・ウォード外野手(28)が、ついに大きな花を咲かせました。31日(日本時間6月1日)に行われたフィリーズ戦に「7番・左翼」でスタメン出場し、待望のメジャー初ホームランを放ったのです。昨季は3AでMVPに輝くなど実力は折り紙付きでしたが、メジャー昇格までは実にプロ入りから8年もの月日がかかりました。マイナーリーグで積み重ねた通算156本という数字は、彼の飽くなき努力の証です。
テオスカー・ヘルナンデスの離脱が巡り合わせに
今回のチャンスは、主力であるテオスカー・ヘルナンデス選手の負傷者リスト入りという不測の事態によって訪れました。チャンスを逃すまいと意気込んで臨んだ打席で、見事に記念すべき一発をスタンドへ運びました。4月に一度昇格を経験していたものの、今回ようやく「結果」という形で自らの価値を証明したウォード選手。長年、日の目を見ない苦しいマイナー生活を支えてきたのは、変わらぬ打撃への情熱でした。今後、この一打をきっかけにドジャースの戦力としてどのような活躍を見せてくれるのか、ファンの期待も高まります。