【訃報】歌手・菅原洋一さんが悪性リンパ腫で死去 「知りたくないの」の名曲を残し92歳で
「知りたくないの」などの名曲で愛された菅原洋一さんが92歳で逝去
「知りたくないの」や「マイ・ウェイ」といった名曲で知られる歌手の菅原洋一さんが、5月31日に悪性リンパ腫のため亡くなったことが分かりました。92歳でした。日本歌手協会が発表したところによると、今年4月にはライブで元気に歌声を披露していただけに、あまりに突然の訃報に驚きの声が広がっています。葬儀は本人や遺族の希望により、近親者のみの家族葬として執り行われました。
悪性リンパ腫とはどんな病気?若年層も注意が必要
今回、菅原さんの死因となった悪性リンパ腫は、血液がんの一種です。私たちの体にある白血球の一部「リンパ球」ががん化して増殖する病気で、リンパ節や脾臓などのリンパ組織だけでなく、肺や胃といった臓器に発生することもあります。国立がん研究センターによると、この病気は70歳代が発症のピークと言われていますが、決して高齢者だけの病気ではありません。
過去には有名人も公表 早期発見が重要に
悪性リンパ腫は、過去にフリーアナウンサーの笠井信輔さんや、アイドルグループ「私立恵比寿中学」の安本彩花さんが罹患したことを公表したことでも知られています。若い世代が発症するケースもゼロではないため、健康管理や定期的な健診は非常に重要です。詳しい病気の仕組みについては、