台風6号接近で「頭痛」が急増!ただの疲れ?それとも天気痛?正しい対処法をチェック
台風接近で頭が痛い…それは気のせいじゃなかった!「天気痛」の正体
台風6号が接近する中、備えは雨戸や窓の補強だけだと思っていませんか?実は、台風の接近や通過前後に「頭が痛い」「体が重い」と感じる人は非常に多く、これは「天気痛(気象病)」という立派な症状です。気圧が急激に下がると、耳の奥にあるセンサーが反応して自律神経が乱れ、血管を拡張させることで頭痛を引き起こします。今回の台風6号のように、気圧の変化が激しいときは特に注意が必要です。
「市販薬で我慢」は危険かも?頭痛の種類と見分け方
頭痛といっても、原因によって対処法はさまざまです。自己判断で市販薬を飲み続ける前に、まずは自分の頭痛がどのタイプかを確認してみましょう。
1.気圧性頭痛(天気痛):天気の変化でこめかみが痛む、吐き気がするタイプ。
2.片頭痛:ズキズキと脈打つような痛みで、光や音に敏感になるタイプ。
3.緊張型頭痛:肩こりやストレスからくる、頭を締め付けられるような鈍い痛み。
これらは軽度であれば、最近増えている
「いつもと違う激痛」には要注意!迷わず救急外来へ
注意しなければならないのが、「今までに経験したことのないような激しい頭痛」です。これは脳出血や脳梗塞などの重篤な病気が隠れているサインかもしれません。もし、発熱や体の麻痺を伴う場合や、突然の激痛に襲われた場合は、迷わずすぐに医療機関(救急外来)を受診してください。「台風のせいだ」と決めつけて放置するのが一番危険です。自分の体を守るためにも、少しでも不安があれば無理をせず、プロの判断を仰ぐようにしてくださいね。