【武豊騎手が意気込み】函館競馬場が開設130周年!「今年はリーディングを獲りたい」
日本最古の競馬場・函館競馬場が迎えた130周年記念式典
JRAが運営する競馬場の中で最も長い歴史を誇る函館競馬場が、今年で開設130周年を迎えました。1896年の誕生以来、ナリタブライアンやゴールドシップといった名馬たちがここからスターの階段を駆け上がり、数々のドラマを刻んできました。6月2日には函館国際ホテルにて記念式典が開催され、北海道副知事や函館市長をはじめとする140名が出席。日本騎手クラブ会長の武豊騎手も駆けつけ、長きにわたる歴史に花を添えました。
武豊騎手のルーツと函館への熱い思い
父親が函館出身であり、自身にとっても「特別な場所」と語る武豊騎手。函館競馬場の魅力について、「小回りのコースと北海道特有の洋芝がとにかく良い。馬にとって最高の状態で走れる環境は、乗っていて本当に気持ちがいい」とジョッキーならではの視点で語りました。また、4年前からは夏を函館で過ごすなど、街そのものにも深い愛情を注いでいます。「今年は函館でリーディングジョッキーを獲りたい」と力強く宣言し、ファンの期待を大きく高めています。
記憶に残る伝説のレースと2026年の開催日程
武騎手が挙げた思い出のレースは、自身が全10場重賞制覇を達成したアグネスワールドでの函館3歳ステークスや、伝説として語り継がれる1988年の函館記念。当時の豪華なメンバー構成を振り返り、改めて函館競馬場の奥深さを語りました。そんな函館競馬場では、現在130周年を記念して、市電のラッピング車両運行や、名店「五島軒」とのコラボグルメなど、街全体で盛り上がりを見せています。2026年の開催は6月13日から7月19日まで。この夏、歴史ある函館競馬場で競馬ロマンを感じてみてはいかがでしょうか。
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