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【鳴尾記念】デビットバローズが待望の重賞初制覇!岩田望来騎手も絶賛「完璧な競馬」

投稿日:2025年12月06日

2025年12月6日(土)、阪神競馬場で行われたGⅢ鳴尾記念で、2番人気のデビットバローズ(セン6、父ロードカナロア)が見事な走りを披露し、待望の重賞初制覇を飾りました! 鞍上の岩田望来騎手は昨年のヨーホーレイクに続く連覇。まさに「完璧」と称されたレース運びで、ファンを魅了しました。2馬身差の2着には7番人気のセンツブラッドが入着し、1番人気のグランヴィノスは4着に終わっています。

完璧なレース運びで念願の重賞タイトルをGET!

レースは1000m通過57秒1と、一貫して速いペースで流れました。そんな中、デビットバローズは冷静に4番手を追走。鞍上の岩田望来騎手は、「この馬自身に気をつけるところはなく、ゲートだけしっかりと出そうと思っていました。馬のリズムを崩さずに走り、これで負けたら仕方がない…という競馬でしたが、それにしても強い勝ち方でした」とレースを振り返り、自らの騎乗を絶賛。その言葉通り、直線では余裕を持って抜け出し、他馬を寄せ付けない強い勝ちっぷりでした。

セン馬効果で心身ともに充実!さらなる飛躍に期待

今回のデビットバローズの勝利には、大きな要因があります。昨夏の函館記念でしんがり負けを喫した後に去勢(セン馬化)されたことで、状態も精神面も大きく安定したとのこと。岩田望来騎手も「セン馬になって状態も精神面も安定しています。6歳になって重賞を1つ勝てましたが、これからも頑張ってくれると思います」と、今後のさらなる活躍に期待を寄せています。
また、不在の上村調教師に代わって取材に対応した上村厩務員も「夏場はあまり良くない馬。今回は状態が抜群に良かったし、阪神のコースと距離も合いますね」とコメントしており、阪神の芝1800mという舞台もこの馬にはドンピシャだったようです。一度放牧に出され、今後のローテーションは相談とのことですが、この冬から来年にかけてのデビットバローズの走りに、ますます目が離せません!

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