中島健人の“一人二役”はなぜ凄い?「コンビニ兄弟」制作陣が明かす裏側の努力と驚きの役作り
中島健人さんの「二面性」を信じた!起用理由と驚きの役作りとは
NHK総合で放送中のドラマ10「コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね村店」。主演を務める中島健人さんが、フェロモン全開の「ミツ」と、ワイルドな兄「ツギ」の一人二役に挑んでいることで大きな話題となっています。制作統括の山本敏彦さんと演出の木村隆文さんが、撮影現場の裏側や、なぜ中島さんに二役を託したのか、その真相を明かしてくれました。当初、中島さんの起用は決定していたものの、兄役は別の俳優を検討していたそうです。しかし、中島さんが持つ「セクシー王子」な一面だけでなく、ワイルドな魅力や筋肉質な身体的特徴を目の当たりにし、「彼なら両方いける!」と確信したといいます。撮影前から声のトーンや歩き方の研究を重ね、現場では中島さん自身が持つ繊細さと力強さという「二面性」を最大限に引き出す演出がなされました。
ヒゲは一本ずつ植毛!?撮影現場の過酷さとこだわり
ドラマを見た視聴者から「同一人物とは思えない」と評判の一人二役ですが、現場はかなりの激務です。ミツとツギが掛け合うシーンでは、まずミツとして撮影を終え、その後ツギの扮装に着替えるという手順が必要ですが、この準備に40~50分もかかるとのこと。特にツギのヒゲは、クオリティを追求するために一本ずつ植毛しているというから驚きです。4K撮影という高画質ゆえのこだわりですが、さらに追い打ちをかけるのが「ツギは食事シーンが多い」という設定。食べている最中にヒゲが口に入ってしまうというハプニングもありつつ、中島さんは集中力を切らさず演じ切っているそうです。作品の詳細や今後の展開が気になる方は、ぜひ