【台風6号】愛媛県で農業被害が拡大!ビニールハウス全壊や農機具損壊の報告相次ぐ
台風6号の爪痕…愛媛県内の農家から悲鳴
猛威を振るった台風6号の影響により、愛媛県内の農産物や農業施設に深刻な被害が出ています。宇和島市三間町では、地元のコメ農家が共同で利用していたビニールハウスが全壊するという被害が確認されました。このハウス内には田植え機やコンバインといった大切な農機具が保管されており、鉄骨がひしゃげるほどの強風の凄まじさがうかがえます。被害を受けた農家からは「台風でこのような壊滅的な被害が出るのは初めて」と、戸惑いと落胆の声が上がっています。
出荷最盛期を直撃!野菜の収穫に影響も
被害は県内各地に広がっています。松山市北条地区では、これからまさにキュウリの出荷最盛期を迎えるというタイミングでビニールハウスが倒壊。丹精込めて育てた野菜が収穫できない危機的状況に陥っています。また、JA愛媛たいきによると、大洲市でもメロンやブランドスイカ「エコラブスイカ」を育てるハウスでビニールが引き裂かれるなどの被害が発生しました。今回の台風による農業へのダメージは大きく、今後の復旧に向けた支援や対応が急がれる事態となっています。
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