高市総理、中傷動画報道の「秘書音声」を確認せず「有料会員になる気はない」と明言
なぜ確認しない?「有料会員」を理由に調査を拒否した高市総理の弁明
自民党総裁選の最中、高市総理陣営が他候補の中傷動画作成に関与していたのではないか、という衝撃的な報道が週刊文春によってなされました。この報道の根拠となっているのが、高市総理の秘書と動画作成者とされる人物のやりとりを録音したとされる「音声データ」です。国会での質疑において、この音声が本人によるものなのか確認したのかを問われた高市総理は、驚きの理由で調査を拒否しました。
「イメージ操作をされてきた」過去の経緯と現在の騒動
中道改革連合の伊佐進一衆議院議員は、3日の時点で高市総理側に「音声の確認」を求めていたことを明らかにしました。しかし、高市総理は国会で「その音声が公開されているサイトは有料会員制である」とした上で、「これまでの報道で、私の言い分に関係なくイメージ操作をされてきた経緯がある。そのため、有料会員になろうとは思わなかった」と回答。結果として、今朝までに内容を確認できていないことを明かしました。
今後の焦点は?「面識がない」という主張との整合性に注目
今回の騒動において、高市総理はこれまで「(動画作成に関わったとされる男性と)自身も秘書も面識がない」と答弁してきました。もし公開された音声が秘書本人によるものであれば、この「面識がない」という主張との整合性が問われることになります。これに対し高市総理は直接的な言及を避け、「法的に問題があるのなら、具体的に指摘してほしい」と反論するにとどまりました。今後の展開次第では、大きな政局の火種となる可能性もあり、世間の注目が集まっています。詳細なニュースの経緯については、各メディアの報道も併せてチェックしてみてください。
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