【競馬】衝撃の末脚!キタサンブラック産駒ジーティーサクラが阪神新馬戦で史上最速の上がり32秒4を記録し快勝
父キタサンブラック譲りの勝負根性!ジーティーサクラが圧巻のデビュー戦を飾る
6日に行われた阪神5R・2歳新馬戦(芝外1600m)で、キタサンブラック産駒のジーティーサクラが、鮮烈なデビュー勝ちを収めました。2番人気に支持された同馬は、北村友一騎手を背に外め3番手を追走。直線に入ると、先に抜け出した1番人気ロジクラウンを残り200mで難なく捉え、終わってみれば1馬身3/4差をつける完勝でした。
阪神新馬戦史上最速!「32秒4」の末脚が桜の舞台を予感させる
このレースで最も注目されたのは、その爆発的な瞬発力です。超スローペースの流れとはいえ、上がり3ハロンで記録した「32秒4」という数字は、阪神競馬場の新馬戦における史上最速記録。吉岡辰弥調教師も「調教通りでセンスが良かった」と絶賛しており、折り合いの良さと追われてからの反応の鋭さは、すでに大物の片鱗を感じさせます。
次走の動向は?「サクラ」の名が冠された期待のニューヒロイン
今回、舞台となった阪神芝1600mは、暮れのG1・阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)や、来年の桜花賞と同じコース。この条件での圧勝は、今後のクラシック戦線を占う上で非常に大きな意味を持ちます。今後は放牧に出される予定ですが、馬名にある通り、春の「桜」を咲かせる存在として、競馬ファンの間で大きな注目を集めることになりそうです。今後の動向は、JRA公式の最新情報を