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「寝ぼけてる?」天才すぎる二刀流・アグネスデジタルの驚きの素顔とは

投稿日:2026年06月07日

やる気ゼロに見えてGⅠ6勝!最強の「二刀流」が秘めていた高性能スイッチ

芝とダートの垣根を超え、GⅠを合計6勝という偉業を成し遂げた伝説の馬、アグネスデジタル。そんな最強馬の現役時代は、ファンや騎手を驚かせる「信じられないほどマイペース」な性格で有名でした。当時の担当厩務員・井上多実男氏が語るエピソードからは、私たちが知る「競走馬」の常識を覆すほど賢い、アグネスデジタルの素顔が見えてきます。

下見所で欠伸!?レース中も「遊んでいた」驚愕の賢さ

アグネスデジタルの主戦騎手だった四位洋文氏でさえ、返し馬のたびに「大丈夫?やる気ある?」と不安になるほど、彼はいつも寝ぼけたような様子だったそうです。しかし、それは決してやる気がないわけではありませんでした。井上氏いわく、デジタルは「直線まではわざと本気を出さず、無駄なことを一切しない」という、非常に賢い馬だったのです。まさに、ここぞという場面でだけ起動する「高性能なやる気スイッチ」を持っていたといえるでしょう。

馬房を「リビング・寝室・トイレ」に分ける?人間顔負けのルール

さらに驚きなのが、馬房での過ごし方です。なんとアグネスデジタルは、約8畳の馬房を自分の中で「リビング」「ダイニング」「寝室」「トイレ」とエリア分けして生活していたそうです。トイレの場所を完璧に決めていたため、寝藁を汚さず、自身の排泄物を踏むこともなかったといいます。蹄が乾燥してしまうという「贅沢な悩み」まで生まれるほど徹底した清潔さには、当時の厩務員も苦労と愛情を感じていたとのこと。多くの伝説を残した最強馬は、その賢さとマイペースさで、今なお多くの競馬ファンの心に深く刻まれています。

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