【宝塚記念】シュガークンが1週前追い切りで急上昇!清水久師も絶賛の「高い能力」とは?
順調な仕上がりを見せるシュガークン、目標に向けた加速に手応え
6月23日に開催される上半期のグランプリレース「第67回宝塚記念」に向け、シュガークンが勝負の1週前追い切りを行いました。栗東の坂路コースにて、4ハロン51秒2、ラスト1ハロン12秒3という素晴らしいタイムを記録。前走の新潟大賞典を経て、陣営も確かな手応えを感じているようです。管理する清水久詞調教師は「前に目標を置いておけばしっかりと動く馬。やっぱり能力は高いですね」と、そのポテンシャルの高さを改めて強調しました。
キタサンブラックの血を継ぐ素質、過酷な調教で中身が進化
前走からの上積みについて、陣営は「体つきの変化以上に中身が良くなっている」とコメント。名馬キタサンブラックを兄に持つ良血らしく、中間は坂路を1日3本登坂するというハードなメニューをこなすなど、万全の態勢で大一番に挑みます。久しぶりの実戦となった前走の悔しさを晴らすべく、成長した姿で宝塚記念の舞台を駆け抜けることができるのか。武豊騎手とのコンビにも期待が高まる一戦、ファンからも熱い視線が注がれています。