「それ、盗まれるかも…」天理大生が注意喚起!自転車盗を防ぐために今すぐやるべきこと
85%が無施錠!キャンパスの油断が招く自転車盗難のリアル
6月9日の「ロックの日」に合わせ、奈良県天理市の天理大学で、天理警察署と連携した自転車盗難防止の啓発活動が行われました。同署のデータによると、管内で発生した自転車盗難のうち、なんと85%が無施錠という驚きの結果が。しかも、被害者の約半分が大学生だったのです。「大学の中だから大丈夫」「ちょっとの時間なら」という油断が、愛車を盗難リスクに晒しているといっても過言ではありません。
「盗難防止検証中」のタグが警告!学生がキャンパスで防犯活動
この日、天理大学のサッカー部や柔道部の学生約10名が駐輪場を巡回。鍵をかけ忘れている自転車に対し、「盗難防止検証中」と書かれたタグを取り付けるという、一目で「狙われている」と実感させる強力な注意喚起を実施しました。さらに、学生たち自身の手でチラシやキーロックを配り、「鍵をかける習慣」を呼びかけました。活動に参加した体育学部4年の新保晴嗣さんも「キャンパス内だからと気を抜かず、自分の大切な自転車を自分で守ってほしい」と強く訴えています。
今日からできる防犯!二重ロックで被害を防ごう
自転車盗難の多くは、少しの隙を突かれます。「面倒だから」と鍵をかけずに離れる行為は、盗む側にとって「どうぞ盗んでください」と言っているようなもの。警察庁などの統計でも、ツーロック(二重ロック)が盗難防止に非常に有効であると推奨されています。元々ついている鍵に加え、自分で購入したワイヤー錠などを併用するだけで、盗難の被害に遭う確率は大幅に下がります。自分自身の持ち物を守るため、今日から「離れる時は必ずロック」を徹底しましょう。