空き巣の侵入経路1位は「窓」!夏に向けて今すぐやるべき防犯対策とは?
「窓を開けて寝る」は危険?夏の防犯対策の基本
6月9日は語呂合わせで「ロックの日」。自宅の防犯を見直す絶好のタイミングです。実は、一戸建て住宅への侵入窃盗において、最も多い侵入経路は「窓」で、全体の半数以上を占めています。特に気温が上がる夏場は、涼しさを求めて窓を開けっ放しにしたり、少しだけ開けて就寝したりする機会が増えるため、空き巣に狙われやすい季節でもあるんです。「自分は大丈夫」と思わず、この機会に改めて自宅の鍵を確認しましょう。
エアコン利用時も安心!窓を開けたままロックする裏技
夏場、特に注意が必要なのがスポットクーラー(移動式エアコン)を使用する時です。排気ダクトを外に出すために窓を少し開ける必要がありますが、その隙間が防犯上の大きなリスクとなります。そんな時に活用したいのが、サッシに取り付ける「補助錠」です。窓を少し開けた状態で固定し、それ以上窓が開かないようにロックできるため、空気の入れ替えをしながら防犯性を高めることができます。
プラスアルファの対策で「狙わせない」家作りを
防犯で最も大切なのは、侵入者に「この家は時間がかかりそうだ」「入りにくい」と諦めさせることです。窓に貼るだけで衝撃や開放を感知して大音量で知らせる「防犯アラーム」や、不審者の接近を光で威嚇する「センサーライト」は、ホームセンターなどで手軽に購入でき、効果も非常に高いです。「ちょっとそこまで」の短時間の外出時でも、すべての窓や裏口を施錠する習慣をつけましょう。大切な住まいを守るために、今のうちにできる防犯グッズを取り入れてみてくださいね。
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