徳之島の未来を担う!「若い経営者の主張大会」で高岡秀行さんが最優秀賞を獲得
島を動かす若きリーダーの熱い視点!主張大会で見えた地域経済の可能性
6日、鹿児島県伊仙町の「ほーらい館」にて、第24回大島地区商工会青年部「若い経営者の主張大会」が開催されました。台風の影響による悪天候という離島ならではの困難を乗り越え、大島地区6町の若手経営者たちが集結。地域の未来と自社経営の発展に向けた熱いビジョンが語られました。見事、最優秀賞に輝いたのは徳之島町代表の高岡秀行さん(30)です。
「一人で抱え込まない」経営の軸が売上を変えた
最優秀賞を受賞した高岡さんのテーマは、「判断を変えた出会い~青年部が教えてくれた決断の軸~」でした。黒糖焼酎の家業を継ぐ中で感じた悩みや、青年部活動を通じて得た「適材適所」の重要性、そして伝統銘柄のリニューアルによる売上アップの成功事例を熱くプレゼン。経営者としての成長ストーリーは、多くの聴衆に深い感銘を与えました。高岡さんは、今月27日に開催される県大会へ出場予定です。
危機感をチャンスに!地域の未来を切り拓くネットワーク
大会を主催した大島地区商工会青年部連絡協議会の川畑宏一会長は、人口減少という厳しい現実に対し、「流れに任せるのではなく、地域のサービス事業を守る形へ積極的にシフトすべき」と警鐘を鳴らしました。若手経営者たちが横のつながりを強め、自ら未来を切り拓いていく姿は、奄美群島の商工業に確かな希望の光を灯しています。今後も島を盛り上げる彼らの挑戦に、目が離せません。
大会の詳細や今後の活動については、