渡辺謙、ガッツ石松さんを追悼「世界王者の言葉に背中押された」朝ドラ共演の絆を明かす
「絶対に大丈夫」真冬の琵琶湖へ飛び込んだ思い出
俳優の渡辺謙さんが11日、自身のX(旧Twitter)を更新し、同日に肺炎のため76歳で亡くなった元プロボクシング世界王者でタレントのガッツ石松さんを追悼しました。二人は1986年に放送されたNHK連続テレビ小説「はね駒」で共演。渡辺さんは投稿の中で、撮影初日にガッツさんからかけられた忘れられない言葉を明かしました。
「あったかい人だった」偉大な先輩への感謝
当時の撮影について、渡辺さんは「2月の琵琶湖に飛び込むシーンでした」と振り返り、冷たい水に入ることを躊躇していた自身に対し、ガッツさんが「謙ちゃん、世界チャンピオンの俺が言うんだから絶対大丈夫」と不思議な笑顔で励ましてくれたエピソードを披露。その言葉に背中を押され、無事に撮影を乗り切ることができたといいます。最後に「あったかい方でした」と故人を偲び、深い哀悼の意を表しました。この投稿には多くのファンから「ガッツさんらしい優しさ」「二人の絆が素敵」といったコメントが寄せられています。