渡辺謙、ガッツ石松さんとの思い出を回顧「2月の琵琶湖に飛び込む時…」
ガッツ石松さんの訃報を受け、渡辺謙が当時のエピソードを告白
元プロボクサーで世界チャンピオンとしても活躍したガッツ石松さんの訃報を受け、俳優の渡辺謙さんが自身のX(旧Twitter)を更新し、深い哀悼の意を表しました。二人は1986年に放送されたNHK連続テレビ小説「はね駒」で共演。渡辺さんは、撮影現場での温かいエピソードを振り返り、多くのファンから注目を集めています。
「絶対大丈夫!」ガッツさんの言葉に背中を押された撮影秘話
渡辺さんは投稿の中で、当時を懐かしむようにこう綴りました。「はね駒のクランクイン、2月の琵琶湖に飛び込むシーンでした」。真冬の極寒の中での撮影に不安を感じていた渡辺さんに対し、ガッツ石松さんは「謙ちゃん、世界チャンピオンの俺が言うんだから絶対大丈夫!」と声をかけたそうです。この不思議な説得力と優しい笑顔に励まされ、渡辺さんは思い切って水に飛び込むことができたと明かしました。「本当にあったかい方でした」という言葉からは、ガッツさんの人柄の良さが伝わってきます。偉大な先輩を失った悲しみと共に、当時の思い出を大切にする渡辺さんの姿に、ネット上では多くの追悼コメントが寄せられています。