「不器用が武器になる」倉本聰氏が明かしたガッツ石松さんの素顔 『北の国から』撮影秘話に感動の声
『北の国から』で見せたひたむきな姿、倉本聰氏が追悼
元プロボクサーでタレントのガッツ石松さんが、肺炎のため76歳で亡くなったことが分かりました。この悲報を受け、脚本家の倉本聰氏が自身のX(旧Twitter)を更新。かつてガッツさんが出演したドラマ『北の国から』での撮影エピソードを明かし、その人柄を偲びました。当時、ガッツさんのセリフが「棒読み」だったことに悩んだという倉本氏でしたが、「あまりにもまっすぐにコツコツ積み上げていくと、その不器用が武器になる」と、その努力を称賛する温かいメッセージを送りました。
プロボクサーから芸能界のスターへ、偉大な足跡
ガッツ石松さんは1949年、栃木県出身。1974年にはWBC世界ライト級チャンピオンに輝き、連続5度防衛という輝かしい実績を残した伝説のボクサーです。1978年の引退後は芸能界に転身し、独特のキャラクターと親しみやすさで長年愛されてきました。今回の訃報に際し、事務所のガッツエンタープライズは「生前賜りましたご厚情に対し心よりお礼申し上げます」とコメントしています。多くの人に勇気と感動を与えたガッツさんの生き様は、世代を超えて語り継がれることでしょう。心よりご冥福をお祈りいたします。