【訃報】元世界王者ガッツ石松さん死去、76歳 「ガッツポーズ」の生みの親が遺した伝説
破天荒な強さと人柄で愛された「昭和のレジェンド」
元WBC世界ライト級王者で、タレントとしても幅広い世代に親しまれたガッツ石松さん(本名:鈴木有二さん)が、6月2日に肺炎のため都内の病院で亡くなりました。76歳でした。所属事務所が11日に発表し、葬儀は近親者のみで執り行われたとのことです。
「飲むのが好きでも5度防衛」記者が明かす素顔とは
かつてボクシング担当記者としてガッツさんと親交の深かった細谷正勝氏は、その生命力の塊のような人柄を追悼しています。池袋の飲食店で共に夜を過ごし、時には無茶な飲み方をすることもあったというガッツさん。しかし、そんな中でもリングの上では圧倒的な強さを発揮し、世界タイトル5度防衛という偉業を成し遂げました。「誰とでも区別なく接してくれた」というエピソードからは、ボクサーとしてだけでなく、一人の人間としての温かさが伝わってきます。
「ガッツポーズ」は永遠に
今や日常会話でも使われる「ガッツポーズ」という言葉。その生みの親がガッツ石松さんであることは、あまりにも有名です。現役時代、激闘の末に勝利を収めた姿は、多くのファンの胸に刻まれています。昭和を駆け抜けた伝説のボクサーの訃報に、ネット上でも驚きと悲しみの声が広がっています。彼の遺した多くの功績と、愛すべきキャラクターは、これからも長く語り継がれていくことでしょう。
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