梅雨の中休みも油断禁物!関東で大雷雨やひょう、週末のレジャーは急な天候悪化に要注意
梅雨の晴れ間に突然の「大雷雨」!関東でひょうも観測
梅雨前線が離れた本州付近では、久しぶりに太陽が顔を出す「梅雨の中休み」となりました。しかし、天気の良い日ほど注意が必要なのがゲリラ豪雨です。12日(金)には関東を中心に大気の状態が非常に不安定となり、東京都府中市で1時間50.0ミリという今年一番の猛烈な雨が降ったほか、各地で氷の粒である「ひょう」も観測されました。青空が見えていても、急に空が暗くなったり、ゴロゴロと雷の音が聞こえたりしたら危険信号です。
週末も天気の急変に注意!外出時は「雷対策」をチェック
今週末も東・北日本を中心に、晴れ間があっても油断できない天気が続きそうです。特に注意したいのが、短時間で道路が冠水するような激しい雨や、竜巻などの突風です。もし屋外でレジャーを楽しんでいる最中に雷鳴が聞こえたら、すぐに鉄筋コンクリートの建物や車の中など、安全な場所に避難してください。周囲に建物がない場合は、高い木などから離れ、姿勢を低くすることが身を守るポイントです。詳しくは
急な増水にも警戒!山や川でのレジャーは慎重な判断を
関東などでは週末にかけて日照時間が長くなる予報ですが、局地的な雨雲が発達しやすいため、空模様の変化には細心の注意が必要です。ごく狭い範囲の雨であっても、山間部や川沿いでは急な水位の上昇を招く恐れがあります。楽しい週末の思い出が台無しにならないよう、「少しでも怪しいな」と感じたら早めに引き上げるなど、柔軟な予定変更を心がけましょう。最新の気象情報をこまめにチェックして、安全に梅雨の中休みを過ごしてくださいね。