【函館スプリントS】2番人気カルプスペルシュは5着 丹内祐次騎手「最後は内にもたれてしまった」悔しい結果に
注目の洋芝巧者カルプスペルシュ、期待された重賞初制覇ならず
6月13日に函館競馬場で行われた第33回函館スプリントステークス(G3)。夏の函館開催の開幕を告げるスピード決戦に、ファンの熱い視線が注がれました。今回、2番人気という高い支持を集めたカルプスペルシュ(牝4歳、栗東・石坂公一厩舎)でしたが、結果は5着。悲願の重賞タイトル獲得は、次走以降に持ち越されることとなりました。
3番手からレースを展開も直線で粘り切れず
今回のレースでカルプスペルシュは、好位の3番手を追走し、得意とする洋芝での勝利に期待がかかっていました。しかし、最後の直線に入ると失速。鞍上の丹内祐次騎手はレース後に「いい枠に入ったので行けるかと思いましたが、最後は内にもたれてしまいました」とコメントし、力を出し切れなかった悔しさを露わにしました。
混戦を制したのは6番人気のピューロマジック
今回のレースは、勝った6番人気のピューロマジックが1分7秒4のタイムで勝利。続く2着にはエーティーマクフィ、3着には1番人気に支持されたレイピアが入る結果となりました。各馬の詳しい着順や詳細なデータについては、公式情報サイトの
今後の活躍に期待!さらなる成長を目指すカルプスペルシュ
カルプスペルシュは昨夏に1勝クラスから3連勝でオープン入りを果たし、これまでキーンランドカップ3着など、重賞戦線でも好走を続けてきた実力馬です。今回は残念な結果となりましたが、まだ4歳。持ち前のスピードを武器に、次のレースではどんな走りを見せてくれるのか、競馬ファンからの期待は衰えていません。