ブラジル代表、W杯初戦でまさかのドロー!現地メディアが「欠点だらけ」と辛辣評価
序盤の守備崩壊に悲鳴!ブラジル代表を「裸にした」モロッコの戦術
2026年ワールドカップ(W杯)の初戦、王国ブラジルがまさかの苦戦を強いられました。現地時間6月13日に行われたモロッコ戦で、ブラジルは1-1の引き分けに。立ち上がりからモロッコに主導権を握られる時間が長く、前半20分にはディフェンスの背後を突かれて先制ゴールを許すという、ブラジルらしくない脆さを露呈してしまいました。
「欠点だらけだった」と地元紙が酷評、守備陣の課題が浮き彫りに
この一戦について、ブラジルメディアの「グローボ」は、「30分間、モロッコはブラジル代表を裸にした」と非常に辛辣な表現で批判。美化することなく、チームに存在する「欠点だらけの現実」を突きつけました。特に失点シーンについては、2022年カタール大会での敗戦を彷彿とさせる安易な形であったとし、サポーターやメディアの間では守備の構築不足に対する危機感が一気に高まっています。
ヴィニシウスの「時速101kmゴラッソ」がチームを救う
批判が相次ぐ中でも、エースのヴィニシウス・ジュニオールだけは別格でした。チームが劣勢の中で放った強烈なシュートは時速101kmを記録。このスーパーゴールでなんとか同点に追いつき、敗戦の危機を救いました。