【W杯2026】ブラジル対モロッコはドロー発進!新9番チアゴは不発、ヴィニシウスが意地の一撃
優勝候補ブラジルが苦戦!注目の初戦は1-1の痛み分け
2026年6月14日、北中米W杯のグループCでブラジル代表とモロッコ代表が激突しました。アンチェロッティ監督を迎え、悲願の優勝を目指すブラジルに対し、前回大会4位の強豪モロッコが立ちふさがるという、グループステージ屈指の好カード。試合は互いに譲らず、1-1のドローという結果で幕を閉じました。
前半に試合が動く!サイバリの先制弾とヴィニシウスの同点弾
試合が動いたのは21分、カウンターからモロッコのイスマエル・サイバリが冷静なループシュートを沈め先制します。しかし、王国のプライドを見せたのはヴィニシウス・ジュニオールでした。32分、自慢のドリブルでチャンスメイクし、右足一閃。名手ブヌが守るゴールをこじ開け、試合を振り出しに戻しました。この試合のハイライト動画は
次世代エース候補チアゴの不発が今後の懸念材料に
後半は両チームともに攻め手を欠き、決定打が生まれないままタイムアップ。ブラジルはヴィニシウスを中心にサイドからの攻撃を仕掛けましたが、今回、セレソンの新9番を託されたイゴール・チアゴには大きな期待が寄せられていたものの、この日は不発に終わりました。今シーズンのプレミアリーグで量産した得点感覚を、次節以降で発揮できるかが突破の鍵となりそうです。
両チームのスタッツと今後の行方
シュート数ではブラジルが12本、モロッコが14本と、内容としては非常に拮抗した戦いでした。ポゼッション率でもブラジルが48%、モロッコが44%と互角の攻防を繰り広げました。強固な守備から素早い前進を見せたモロッコの戦術的完成度の高さが際立ち、ブラジルにとっては今後のグループリーグを戦う上で、課題の残る初戦となりました。強豪同士の潰し合いが続くグループCから目が離せません!