「航君が僕のプレーを見て良かったと思える大会に」遠藤航の離脱で急遽招集された町野修斗が明かした胸中
W杯への想いと責任を背負い、急転直下の追加招集で挑む
北中米ワールドカップ(W杯)の開幕直前、サッカー日本代表に大きな転機が訪れました。キャプテンの遠藤航選手が怪我により無念の離脱。その代役として、試合わずか3日前に追加招集されたのがFWの町野修斗選手です。一度は代表の座を逃し、悔しさを噛み締めていた町野選手が、今どのような心境で大舞台に挑もうとしているのか、その本音に迫ります。
「悔しさはあった」一度の落選を乗り越えて掴んだチャンス
代表定着が期待されていた町野選手ですが、若手の台頭もあり、今回のメンバー発表では一度落選を経験しました。「メンタル的にも難しい状況だった」と当時を振り返る町野選手。しかし、それでも前を向くことを止めませんでした。「ワールドカップの情報を目にするたびに悔しさは常にあった。僕がいないとW杯を見たくないと家族が言ってくれたこともあり、今回の追加招集は素直に嬉しい」と、今の率直な感情を明かしました。ファンの方も、前回のカタール大会で出場機会を得られなかった悔しさを知っているからこそ、今度こそピッチで輝く姿を期待しているのではないでしょうか。
背番号「6」を継承、キャプテンの想いとともに戦う
町野選手が背負うのは、離脱した遠藤航選手がつけるはずだった「6番」という重みのある背番号です。「責任はのしかかってくるけれど、恥じないプレーをしたい」と語る町野選手。遠藤選手に対しては「4年間チームを引っ張ってきた選手へのリスペクトは強い」と話し、「航君が僕のプレーを見て、町野で良かったなと思える大会にしたい」と力強く誓いました。10代〜30代のサッカーファンにとっても、この男の覚醒は今大会最大の見どころの一つになるはずです。町野選手の魂のこもったプレーから、目が離せません!
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