【西川淳の自動車1Week】ランボルギーニの名車「ヤラマ」に心奪われた、波乱万丈のイタリア取材記
ランボルギーニの聖地で出会った「隠れた名車」
自動車ジャーナリストの西川淳氏が、ランボルギーニのヘリテージ部門「ポロストリコ」が主催するヘリテージデイに参加するため、イタリアのヴァラーノ・デ・メレガーリを訪れました。今年はミウラや400GTといった記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えるモデルが勢揃いする中、西川氏が「一番よかった」と語るのは、なんと代打で登場した「ヤラマ(ジャラマ)」でした。創業者であるフエルッチョ・ランボルギーニもお気に入りだったというこのモデルの魅力は、一体どこにあるのでしょうか。
イタリアでの体調不良と、お約束の「エアフラ」トラブル
今回の取材中、ルームサービスのハンバーガーが原因でひどい体調不良に見舞われるというハプニングも。ボローニャでの滞在は万全とは言えない状態でしたが、現地ではトラクター時代からの膨大なドキュメントコレクションを誇るコレクターの訪問や、伝説的なエンジニアとの対談など、貴重な体験が続きました。さらに帰国時のパリ・シャルル・ド・ゴール空港では、搭乗直前の機材故障という「いかにもエアフラ(エールフランス)」な展開に遭遇。旅慣れた西川氏も思わず笑ってしまうような、波乱に満ちた1週間の記録となっています。
帰国後はレクサスIS300hで京都へ
無事に帰国した後は、すぐさま「レクサスIS300h」の試乗へと移りました。全長4.7mという扱いやすいサイズ感と、磨き抜かれた足回りの完成度に感銘を受けつつ、京都の京都市京セラ美術館や、地元の仲間との交流を楽しむなど、多忙ながらも充実した日々を過ごしたようです。西川氏のリアルなクルマとの付き合い方や、旅の臨場感が伝わるエッセイの詳細は、ぜひ