【川崎F】完敗の浦和戦、キャプテン脇坂泰斗がサポーターの「厳しい声」に答えた真意とは?
監督交代ブーストの浦和に屈した川崎、浮き彫りになった課題と「川崎らしさ」の行方
4月29日に行われた「J1百年構想リーグEAST」第13節、川崎フロンターレは新体制となった浦和レッズと対戦し、0-2で完敗を喫しました。試合を通じて、浦和の組織的な守備と切り替えの速さに圧倒され、シュート数やポゼッション率でも大きく下回る苦しい展開に。試合後、サポーターから向けられた厳しい発破に対し、キャプテンの脇坂泰斗選手は「当たり前」と神妙な面持ちで語りました。
「自分たちのスタイルを見失わないために」残り5試合で見せるべき進化
今回の敗戦について長谷部茂利監督は、浦和の戦術的な変化(中盤の流動性や攻撃の組み立て)に対応できなかった点を指摘しました。川崎の真骨頂であった「相手を見て、味方を見て」というアドリブで打開するサッカーが、最近ではやや影を潜めているのではないかという不安の声もファンからは上がっています。脇坂選手は次戦の「多摩川クラシコ」に向け、「応援してくれる声援を力に変え、次のゲームから連勝したい」と前を向きました。厳しい現状の中、川崎フロンターレが改めて自分たちの志を再確認し、新シーズンへ繋がる希望を見せられるのか。残り5試合の戦いに注目が集まります。
詳しい試合スタッツや最新情報は、