「少しの嫉妬と引け目を感じた」小林虎之介が朝ドラ『風、薫る』で明かす、切なすぎる“恋のライバル心”
幼なじみへの一途な想いと、東京で直面した“格差”の現実
現在放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で、主人公・りんの幼なじみ、竹内虎太郎を演じている小林虎之介さん。物語が中盤に差し掛かり、栃木から東京へやってきた虎太郎の登場に、視聴者からも熱い注目が集まっています。小林さんが語った、役柄への深い共感と、恋のライバルに対する複雑な胸中が明らかになりました。
「僕が隣にいたかった」小林虎之介が語る虎太郎の切ない本音
虎太郎は、幼い頃からりんを想い続けてきた、根っからの純粋で優しい青年です。身分の差という時代特有の壁に苦しみながらも、必死に生きる姿が印象的ですが、小林さんは、りんが一度結婚して実家に戻ってきた当時の虎太郎の心境を「自分がこの人と家庭を築いて、3人でいたかった」と、演じる側としての切ない胸の内を告白しました。また、東京で出会った恋のライバル・シマケンに対しては、「しゃれたメガネをかけて賢そうな男が近くにいるだけで、少しの嫉妬と引け目を感じた」と、率直なライバル心を明かしています。
「虎太郎がんばって!」思わず応援したくなる今後の展開
東京に出て製薬会社で働き始め、自分を変えようと必死に足掻く虎太郎。小林さんは、そんな虎太郎について「自分に劣等感があるからこそ、精一杯背伸びをして気取ってしまう姿」にリアリティを込めています。そんな彼のひたむきな努力と、りんへの変わらぬ想いが今後どのような運命をたどるのか。小林さんは「どうなるにしても、視聴者の皆さんに『虎太郎がんばって!』と応援してもらえるように演じたい」と意気込みを語りました。波乱の展開が予想される『風、薫る』から、これからも目が離せません。
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