W杯順位表の謎「TCS」とは?意外と知らない順位決定のルールを解説!
「TCS」の意味を知ればW杯観戦がもっと面白くなる!
サッカーのワールドカップ(W杯)を観戦していると、順位表に見慣れないアルファベットを見かけることはありませんか?特に最近注目されているのが「TCS」という項目です。「勝ち点や得失点差はわかるけれど、TCSって一体何?」と疑問に思う方も多いはず。実はこれ、グループリーグの順位を分ける非常に重要な指標なんです。
TCS=フェアプレーポイント!減点方式で順位が決まる仕組み
「TCS」とは「チーム・コンダクト・スコア(TeamConductScore)」の略称で、簡単に言うと「フェアプレーポイント(FPP)」のことです。勝ち点や得失点差がすべて同じになった際、最後に順位を決定するための重要な基準として使われます。このポイントは「減点方式」となっており、試合中のカードが影響します。
知っておきたい「TCS」の減点ルール
TCSの減点ルールは以下の通りです。カードをもらうとチーム全体のポイントが下がっていきます。
・イエローカード:マイナス1点
・イエロー2枚による退場:マイナス3点
・一発レッドカード:マイナス4点
・イエロー後に一発レッド:マイナス5点
つまり、反則が少ないチームほど順位が高くなるという仕組みです。過去のロシア大会では、日本代表がこのポイントによって見事に決勝トーナメント進出を決めたこともありました。もしグループリーグで勝ち点が並ぶような白熱した展開になった時は、ぜひこの「TCS」に注目してみてください。クリーンなプレーがいかに重要か、改めて実感できるはずです!