【W杯】メキシコに惜敗も韓国代表・ホン・ミョンボ監督が前進を宣言「下を向く必要はない」
痛恨のミスから敗戦、それでもグループ突破へ視界良好
世界中のサッカーファンが熱視線を送る今大会。韓国代表は初戦のチェコ戦を2-1の逆転勝利で飾り、最高のスタートを切りました。しかし、続くメキシコとの第2戦では、GKキム・スンギュと味方の交錯による連係ミスから失点。0-1という非常に悔しい結果となりました。しかし、まだグループリーグ突破の可能性は十分にあります。現在韓国は1勝1敗ですが、他会場のチェコ対南アフリカ戦が引き分けに終わったため、グループAの2位をキープしており、自力での決勝トーナメント進出が可能な位置にいます。
次戦・南アフリカ戦へ向け、指揮官が語った「油断大敵」の精神
試合後のインタビューで、ホン・ミョンボ監督はメキシコ戦を悔やみつつも、すでに視線は次戦に向いています。「下を向く必要はない。南アフリカ戦で全力を尽くす」と語り、選手たちの健闘を称えました。また、最終戦の相手となる南アフリカについては、「相手の主力選手が出場できない可能性もあるが、そうした情報で気持ちが緩むことは排除しなければならない」と、気を引き締めています。組織的な守備に定評がある南アフリカに対し、チーム一丸となって対策を練る構えです。勝てば決勝トーナメント進出が決まる運命の南アフリカ戦は、日本時間25日にキックオフとなります。