強姦容疑報道で騒然…モロッコ主将ハキミに大ブーイング W杯会場で何が起きたのか?
試合中に鳴り響くブーイング、その理由は衝撃の「裁判報道」
2026年北中米ワールドカップ(W杯)の熱戦が続く中、モロッコ代表の主将を務めるアシュラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン所属)が、試合会場で厳しい洗礼を浴びました。スコットランドとの1次リーグC組の試合中、ハキミがボールを持つたびに会場からは大きなブーイングが巻き起こったのです。この異様な光景の背景には、試合前日に報じられた衝撃的なニュースがありました。
2023年の事件がついに法廷へ、ハキミ側は容疑を否認
騒動の発端は、英BBCが報じた強姦容疑での裁判開始のニュースです。報道によると、2023年に当時24歳の女性が、パリにあるハキミの自宅で性的暴行を受けたと告発。これを受けて検察が予備調査を進め、予審判事が2026年2月に裁判を開廷するよう命じたとされています。世界的なトッププレイヤーのまさかのスキャンダルに、ファンやメディアの間で大きな議論を呼んでいます。なお、ハキミ本人は一貫して容疑を全面的に否認しています。
今後のモロッコ代表と大会への影響は?
ピッチ上では、批判をものともせず精力的に駆け回り、変わらぬ技術を見せたハキミですが、世間の目は厳しさを増しています。モロッコ代表はC組の上位通過を目指しており、もし決勝トーナメントに進めば、日本代表と対戦する可能性も浮上しています。世界中が注目するW杯の舞台で、ピッチ外の騒動がチームの行方にどのような影響を与えるのか。今後の進展から目が離せません。