【ドジャース】“悪童”ラッシングが劇的サヨナラ打!3三振の屈辱から一転、チームを救う執念の逆転劇
怒りのバット折りから一転、最後は最高の笑顔でサヨナラ勝利の立役者に
2026年6月19日(日本時間20日)、ロサンゼルスで行われたドジャース対オリオールズの一戦で、まさに「ドラマ」と呼ぶにふさわしい結末が待っていました。この試合の主役となったのは、今季“悪童”の愛称で注目を集める捕手、ダルトン・ラッシング選手です。9回裏の土壇場で放った殊勲の一打が、チームを今季最多の貯金22へと導きました。
3三振でヘルメットを叩きつけた直後の「神対応」
実はこの日のラッシング選手、9回裏の打席まで3三振を喫する大不振に陥っていました。8回の打席で三振に倒れた際には、怒りのあまりヘルメットを叩きつけ、バットをへし折るなど、感情を爆発させる姿が中継カメラに捉えられていました。しかし、そんな悔しさが彼を突き動かしました。3-5と2点を追う9回、ベッツ選手のソロ本塁打で勢いに乗ると、最後はラッシング選手が守護神ヘルズリー投手の158キロの直球を強打。相手の失策も重なり、劇的なサヨナラ勝利を収めました。
スター軍団の存在が冷静な判断を支えた
試合後のインタビューで、ラッシング選手は「追い込まれた時、ダグアウトにいるムーキー(ベッツ)やフレディ(フリーマン)の姿が見えた。みんなが背中を押してくれた」と語っています。プレッシャーのかかる場面で、スーパースターたちの存在が彼を冷静にさせ、チーム全員で掴んだ勝利であることを強調しました。感情をむき出しにする荒々しさと、仲間を信じる熱いハートを併せ持つラッシング選手。今後もドジャースの新たな「キーマン」として、目が離せない存在になりそうです。
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