東邦銀行が普通預金金利を0.4%へ引き上げ!34年ぶりの水準に
銀行の金利が上がる?東邦銀行が8月から金利改定を実施
日銀の追加利上げ決定に伴い、福島県の東邦銀行が預金金利と住宅ローン金利の引き上げを発表しました。2024年8月3日から、普通預金の金利が現在の0.3%から0.4%に引き上げられます。普通預金の金利が0.4%を超えるのは、なんと34年ぶりという歴史的な水準です。これまで金利が低い状態が続いていたため、貯蓄がある方にとっては少し嬉しいニュースと言えそうです。
住宅ローンへの影響は?変動金利にも注意が必要
今回の引き上げは預金だけではありません。変動型住宅ローンの基準となる「短期プライムレート」も0.25ポイント引き上げられ、2.875%となります。これから住宅ローンの借り入れを検討している方や、すでに変動金利で返済中の方は、今後の返済計画に影響が出る可能性があるため注意が必要です。また、県内の他の金融機関である福島銀行や大東銀行は、現時点で「引き上げについては検討中」としています。今後の各銀行の動向についても、資産運用の観点からこまめにチェックしておくことが大切です。