【福島県6月4日の天気】台風一過とはならず…週末以降も大雨に要注意!
6月4日の福島県、天気は回復傾向も気温は低め
台風の影響で各地で雨が続いていましたが、6月4日の福島県内は天気が徐々に回復へ向かいます。ただし、北東からの冷たい風である「ヤマセ」の影響で、すっきりとした青空とはいかず、気温も上がらないため肌寒い一日となりそうです。特に浜通りでは、台風の影響により海上の波が6mと非常に高くなっています。非常に危険ですので、海には絶対に近づかないでください。
エリア別!今日の福島県のお天気予報
地域によって空模様や体感温度が異なります。お出かけの際は服装に注意しましょう。【浜通り】昼前まで雨が残る見込みです。海は非常にシケているため、レジャーなどは控えましょう。【中通り北部】朝までは弱い雨が降りますが、午後は少し晴れ間も期待できそうです。【中通り中部】気温は20℃前後で推移し、昨日と同じくらいの体感です。北寄りの強い風が吹くため、羽織るものを一枚持っておくと安心です。【中通り南部】朝晩は空気が冷たく感じられます。昼間は過ごしやすい空気になりそうです。【会津地方】県内では最も晴れ間が広がりやすく、天気の回復も早そうです。昼間は半袖でも快適に過ごせるでしょう。
来週は再び大雨の予報も!今年は台風の動きに要注意
気象予報士の斎藤さんによると、週後半も「ヤマセ」の影響が残り、土曜日は会津地方を含め雲が多い空模様が予想されています。さらに注意が必要なのが来週の天気です。熱帯低気圧が接近するため、月曜日から火曜日にかけて再び大雨となる可能性があります。
「台風銀座」の影響で今年は災害リスクが高まる?
今年の台風発生傾向について、斎藤さんは平年よりも多くなる可能性を示唆しています。特に日本の真南にあるマリアナ諸島付近は、発達した台風が生まれやすい「台風銀座」と呼ばれている場所です。今年はそこでの発生が集中すると予想されており、本州に接近するリスクが高まっています。「今年は台風災害に注意が必要な年になる」との見解ですので、今のうちからハザードマップの確認や防災グッズの備えを見直しておきましょう。
最新の気象情報は、気象庁の公式サイトである